HANANO PHOTOGRAPHY
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Hanano Photography Blog

フォトグラファーとして、そして親として思う、七五三撮影の難しさ。

6/26/2023

 

こんにちは!
Hanano Photographyフォトグラファーのhananoです。
最近お知らせ関係のブログばかり書いていたので、久しぶりに徒然ブログを書きたいなと思ってPCをポチポチしております。
なんだか今年の関東の梅雨は過ごしやすい気がするのは私だけでしょうか。
​意外と雨降らない、意外と湿気少ない、そして太陽が出ないので涼しい=フォトグラファーと妊婦に優しい。
長野出身の自分は寒いより暑い方がニガテなので、マジでありがとうお天道様と思いながら過ごしております。

写真

最近の自分について-つわり終了のお知らせ-


さて、そういえば2回目の妊婦になりました。
こういう系の話題を人に必要以上にするのが苦手なので、必要最低限のお知らせだけしてさらっとしていようと思っていたのですが、
一句だけ詠ませてください。

「安定期、つわり終わって、マジうれピー」

なんだかんだ5年ぶりの妊婦、記憶の彼方に忘却されていたのですが、やっぱり妊娠初期はツライ。
吐くまではいかないながらも、起きている間襲ってくる気持ち悪さ、何を食べたらいいのかわからん感、
何を食べてもイマイチ美味しくない感、
「食」が生きているうえで何より楽しみな自分にとって、この楽しみを奪われるこの辛さ。
その中での唯一の楽しみは、つわり最盛期でも食べられた「
Soup Stock Tokyo」でした。
実は大学時代六本木ヒルズのスープストックでバイトしていた自分は、スープストックが好きです。
だけど、なんせ高い。スープなのに(スープだから?)ランチ食べたら1000円越えですからね。
そしてスープストックでは家でも食べられるよう冷凍のスープが売られておりまして(こちらは1人前550円)、つわりを言い訳にそれを買いあさり、朝は何食べよう・・・昼は何食べよう・・・(夜も同じ)と1日3食スープストックを消費していきました。
何とも贅沢なつわり期間。
でもいいんです、つわり期間は自分の食べられるものにはどれだけの投資でも許されるのです。
というわけで、今回のつわりでスープストックポイントが溜まりまくった自分なのでした。
余談ですが、スープストックは絶対店舗で食べた方が美味しいですよ。
東京ボルシチとか、店舗で食べるとジャガイモとかニンジンが調理で入りますし、上に載ってるレモン+生クリームがまた美味い。
​
という一句で終わらなかったどうでもいい私のつわりの備忘録。すみません。
さて、今回の妊娠のお知らせをしてから、沢山のお客様に本当に温かいお言葉ばかりをおかけして頂いたのですが、

「妊婦さんは生きているだけで大変ですよね」
とか、

「どうでもいい部分(家事など)はすべて放棄してください」
とか、

もう、なんていうか、やはり経験している人の言葉は重みが違いますね。
職業柄、私のお客様は妊娠出産育児を経験している方がほとんどなのですが、
「妊娠出産育児を経験している人による、妊娠出産育児を経験している人のための政党」とか作ったら、かなりの結託力が産まれるのではないかと思いますね。
それくらい、お客様の言葉に共感することが多く、そしてとても励みになりました。
そして、やはりどんな体調の時でも、撮影に行くと元気になる不思議。
やっぱり撮影とお子の可愛さとご家族との関わりは、私の人生になくてはならない原動力なのだと思います。
有難いことに安定期に入り、有難いことにつわりも落ち着きましたので、無事に産休まで撮影を続けられるよう体調管理をしっかりしていきたいと思います。


七五三の話題へ。今年の夏の初チャレンジは。


写真

さて、フォトグラファー1年の山場と言っては過言ではない、秋がやってまいります。
ウェデイングや七五三などのイベントが多くなりフォトグラファーの需要が高まる時期なので、この時期ばかりは大体どんなフォトグラファーも忙しい感を出してくると思います。(自分ももれなくそうです)

私は出産後家族写真メインのフォトグラファーになりましたので、やはりこの時期といえば七五三です。
Hanano Photographyを始めて約8年、今年初めてフォトグラファー向けに「ご自宅お支度から始まる七五三」の座談会なるものを開いてみることにしました。
開催した理由としては、世の中のお支度撮影への需要(フォトグラファー側からもお客様側からも)の高まりを感じており、だけど意外と、この撮影を体系立ててやることは難しいし、結構フォトグラファーとしての力量が問われるし、下手したらロケ撮影だけよりもお互いの満足度が下がってしまうかもしれない、それはフォトグラファーとしてもお客様としても益がないんじゃないか、と思ったからです。
(あとは単純に、夏の閑散期に時間ができたからです。)
私は今の自分のスタイルとして「ご自宅お支度から始まる七五三」が大好きだし自分に合っていると思っていますが、すべてのフォトグラファーにそれが当てはまるかと言われたら、そうではないと思うんですよね。
だけど、やっぱりロケ撮影だけでは踏み込めない世界が見えることは確かだし、そのメリットもデメリットも含めてお伝えできたらなと。
それでやっぱりお支度撮影頑張りたい!と思ってもらっても、自分には合ってないわ、と思ってもらっても良いと思ってます。
「ラブ&ピース精神」みたいのはあんまり好きじゃないですが、フォトグラファーが幸せだったり楽しいだったりしないと、お客様にそうなってもらうことなど無理だと思うのですよね。
自分が満たされて、初めて相手にお渡しできるんです。
だから、まずはフォトグラファーが幸せになりましょう。


フォトグラファーとして思う七五三撮影の難しさ。


写真

今回この座談会を開かせていただくにあたり、自分の価値観を深堀りしました。
どうしてお支度から撮影するのか?その中でもどうしてご自宅でのお支度にこだわるのか?
それを言語化する中で、改めて見えてきたことがあります。

七五三撮影は、そもそも難しいのです。
まずは、写真技術的なことから言います。
神社やお寺など七五三のロケ撮影として多く場所は、(当たり前ですが撮影の為の場ではないので)背景、光の入り具合、混雑具合などこちらのコントロール下にないことが多く、また撮影に関する規制も(常識的な所も含め)多くあるので、そもそも撮影自体が難しいです。
どんな場所でも、どんな天候でも、どの時間でも、ある程度のクオリティを保った写真を残せるようになるためには、ご家族をどこに誘導して、どの向きで立っていただいて、どのレンズでどういう設定で撮るかを(もちろんロケハンも含めてですが)瞬時に判断できなければなりません。
お客様から見たらただパシャパシャシャッターを押しているだけに見えるかもしれませんが、実は頭の中では色んなことを考えて写真を撮っています。
振り返ってみれば、これが安定してできるようになるまでにはある程度の経験が必要だったなと思います。

次に、コミュニケーション的なことです。
七五三はお子さまの成長を祝う大切な行事であり、ご家族だけではなく、おじいちゃまおばあちゃま、それ以上のご親族もいらっしゃることもあるご家族の大切なセレモニーです。
だから、撮影自体がご家族、そして私たちより上の年齢層でもあるご親族にとっても、不快感を与えるようなものではあってはいけないと思っております。
私は、七五三の撮影は、ウェデイングの当日撮影や、家族写真や日常撮影とは明確に違うと思っています。
結婚式など進行が決まっているイベントを撮るのとは違うし、また、家族写真や日常撮影などのラフさだけでは成り立たない、フォトグラファーがある程度の流れと写真の型を作る必要のあるのが七五三の撮影の特徴だと思います。
(もちろん、お客様がとにかくラフで、自由に、とご希望くださればそのようにしたいと思っていますが、フォトグラファー側から率先してそのような態度で臨むのは少し違うと思っています。)
​こういった意味で、七五三に関してはフォトグラファーはプランナーとしての役割も担っていると考えています。

ほとんどのお客様は、七五三の経験が全く無いか、または数回に過ぎず、出張撮影を頼むのが初めてだというお客様もいます。
当日神社で、何をすればいいのか分からないご家族が大多数だと思います。
​

ただご家族に流れを任せるのでもなく、
撮影だからと場を仕切り続けるのでもなく、

そのご家族が七五三の日をどう過ごしたいかを常に考え、その場にいる一員として、ご家族の大切な日の思い出に大きく影響を与える立場であることを自覚して、「その日を良い思い出にしていただくこと」が私の中では一番大切なことだと思っています。
流れが決まっているものではないからこそ、フォトグラファーがどうお子さまやご家族との関係を築いて、どうコミュニケーションをとり、どう流れを作るかで、七五三自体の雰囲気、引いてはご家族が写真を見た時の気持ちや、写真への印象が大きく変わると思っています。

こんな理由で、私は七五三においては「撮影者としての立ち位置」以上のものをフォトグラファーが担っていると思うのです。
(本当は、七五三だけでなくすべての撮影においてそうだと思っています)
こればかりは、フォトグラファーの今までの経験(フォトグラファーとしてだけではなく、今までのキャリアで得たビジネススキルとか、コミュニケーション経験全般とか、生い立ちなど含む)、要は人生経験みたいなものが大きく影響を与えているのではないかと感じます。

そして、言わずもがな「この世で一番予測が難しい生き物」であるお子さまが主役です。
こればかりはこれだけ七五三を撮影していても、毎回どうなるか分からないし、毎回出たところ勝負です。

こういった色んな意味で、七五三撮影は、撮影技術はもちろん大人、子どもどちらにも対するコミュニケーション能力、プランニング能力、
臨機応変に対応する力・・・
様々な分野の力量が問われる、と思っています。


親として思う、七五三撮影の難しさ。


写真

Photo by cuicuiphotoworks

まずは、私の娘3歳の七五三の経験からお話したいと思っています。
私は、娘の七五三がそれはもう、とってもとっっっっても楽しみでした。
他のお客様の可愛い可愛い姿を見まくって夢を膨らませていたこともありますし、娘は3歳ごろまでそれはもうとても育てやすい子でしたので、きっと当日も親の思う通りに動くだろう、きっと思うような撮影になるだろう、と信じて疑わなかったわけです。

ところがどっこい、当日を迎えてみたら、
・・・・・・全然大人の言うこと聞かねーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
こうしてみようああしてみようはすべてスルー、お菓子作戦もダメ、自分が好きな場所で好きなことするを貫く娘。
完全に自由演技、フリースタイルでした。
(そんな自由な娘でもちゃんと写真が残っているのはcuicuiphotoworksのかおりさんの腕前のおかげです)
​
と、そんな感じで自分の娘すらコントロールできなかった私なので、この日を境に考え方が変わりました。

「子どもをコントロールできると思っているほうがそもそも間違っている」と。
我が子ですら思うようにコントロールできなかった、なのに、どうしてよそのお子さまはできると思うのだ、と。

​自分がそうだったので、親として、七五三に憧れる気持ち、期待を膨らます気持ち、こうだったらいいなと思う気持ち、痛いほど、痛いほどわかります。
親御さんがそれに向かって、たくさんの時間やお金をかけてご準備してくださったのも知っています。

知っていますし、フォトグラファーとして、親御さんのご希望に沿うようにもちろんめちゃくちゃ努力します。
でも、やっぱり限界というか、どうしようもできないことというのはあるのです。
​やっぱり私たちは、
「この世で一番予測が難しい生き物」を相手にしているのです。

私が思う親としての七五三撮影の難しさ、それは「期待値の調整」です。
期待をしても良いのです、というか期待して当たり前なのです。
フォトグラファーとか、衣装とか、そういうものへの期待は思いっきりしてもよいと思います。(私もめちゃくちゃしました。)

だけど、「我が子への期待」は、ありすぎるとその通りにいかなかったときに、親としても子としても苦しくなってしまうのかな、と思います。
あと、「写真への期待」を持ちすぎるのもあまりおすすめしません。
SNSにはものすごくたくさんの素敵な写真が溢れているので、こんな写真いいなとか、こんな風に撮れたらいいな、とか思いますよね。
でも、その写真は、「どこかの誰かの写真」であって、「自分の家族の写真」ではありません。
写っている人も違えば、その日その場の条件もすべて違います。
また、SNS上には誰しも「上手く撮れたその瞬間の写真」をあげがちなので、その写真の前後の状況がどうだったのか、とか、この撮影のときこの人たちがどんな気持ちだったのか、というところまでは第三者にはわかりません。

「こんな写真が撮りたい」という夢を売る商売であるフォトグラファーをしている自分が、こんなことを言うのもどうなんって感じなのですが、
私は「第三者が見て良いと思う写真」と、「自分が撮ってもらって良いと思う写真」は明確に違うと思っています。
それは、自分が撮ってもらった写真に対しての感情というのは、「その日をどういう気持ちで過ごしたか」という記憶が大きく関わっているからだと思います。
その日感じていた気持ちがマイナスのものであった場合、いくら写真のクオリティがずば抜けていたとしても、写真を見た時に「とってもいい写真だね」とか、「この写真が好き」とか、「撮ってもらってよかった」みたいな気持ちになることはほぼないだろうと思います。
写真を撮ってもらうというのは、第三者として客観的に「写真の見た目だけ」を評価するのとは全然違う行為なのです。

正直に言うと、私は七五三に写真撮影は必須ではないと考えています。
もし写真に必死になってしまうことで、親御さんやお子さまの気持ちが苦しくなってしまうのであれば、フォトグラファーなんてその場にいないほうがいいのではないかと思っているくらいです。
​
時間やお金をかけたからこそ、「良い写真を残したい」と思う気持ち、我が子にこうだったらいいなと期待してしまう気持ち、痛いほど、痛いほどわかります。
でも、最初の理想像を100%に設定してしまうと、後は引き算で評価していくしかなくなってしまいます。
だから、最初の設定は低めにしていたほうが(私の感覚としてはなにはともあれ集合写真が撮れたら万々歳くらいがちょうどよいと思っています)結果的にお客様ご自身の益になるのではないかと思っています。
「お着物着れた!」「口紅塗れた!」「足袋履けた!」「家族写真が撮れた!」
当たり前ではなく、全部「予想以上だった!ハイ加算!」方式でいきましょう(笑)


私のお客様は、我が子に対する期待のかけ方が素晴らしいなと思う方がたくさんいて、いつもそのマインドやお子さまへの声かけに勉強させてもらってばかりです。
今思えば、私の娘だって七五三のあの日、お着物着れたし、メイクもできたし、なんだかんだ家族写真もちゃんと撮れたし、とっても頑張っていたし万々歳だったんですよね。
それが私が勝手に期待値を間違えていたせいで、「言うこときかなかった」なんて言われてしまったわけです。
​そのせいで自分も勝手になんだか疲れたし、自分自身で損していたなと思うから、よろしければ皆さまには私を踏み台にしていただければなと思います。
母4年目、当初よりかは力が抜けてきたものの、まだまだ我が子への期待のかけ方が過剰になってしまうことも多く、私も「期待値を適切に設定すること」を(頑張らずに)頑張っていきたいなと思っている次第です。
我が子とお天気だけはどうにも予測ができずコントロールできない部分だから、そこは気負わずにいけたらいいなと思います。


図々しいながら、七五三を迎える親御さんへのお願いごと。


写真

母親は、この世で一番、「予想や期待と違うことに慣れている生き物」だと思うのです。

妊娠したと思えばコントロールできない体調不良に見舞われるところから始まり、
出産後は3時間おきに起きればいいと思っていたら1時間毎に起こされたり、
子の体調不良で思うように仕事ができなかったり、楽しみにしていた予定がパーになったり、
10分で着く場所が1時間経っても着かなかったり、
食う・風呂・寝る、だけでものすごい量のエネルギーが飛んで行ったり、
大きくなるほど楽になる、と思っていたのに実際はどんどん大変になったり。

今まで幾度となく予想や期待を裏切られ、その都度それを(半ば仕方なく)受け入れ、納得し、適応してきたと思うんです。
だから、大丈夫です。自信を持ちましょう。

当日、我が子が着物を着なくても。
なんだか真顔で想像していた表情が出なくても。
大人の言うことを全く聞かなくても。
​ずっとずっと走り回って止まらなかったとしても。

大丈夫です、今までも同じようなこと、沢山ありました!!!!
七五三の日だって、きっと同じです。
ああいつものことね、と思って涼しい気持ちで達観し、逆にこの状況を楽しんで、母親の勝利を勝ち取りましょう。

私の撮影で、最低限事前のご準備でしっかりお願いしたいことはこれだけです。
(これだけは事前にご準備いただかないと当日どうしようもないことなので・・・)

●衣装のご準備(必要なものがそろっているか、サイズ調整(肩上げ腰上げ)がきちんとされているか、半襟が付いているか、など)
レンタルなら細かいことを気にせず必要物品が揃っていればOK。
●撮影場所の撮影許可のご確認

そして、前日は

●スケジュールの最終確認と共有(旦那が当日のんびりしすぎるとかないように)
●持ち物の確認(当日慌てなくてよいように)
●親も子もたっぷり寝る(睡眠不足はイライラや不機嫌に直結します)

これだけしていただければ、もうOKです。

そして、あとはすべて忘れましょう。
こんなに準備を頑張ってきたことも、ああだったらいいな、こうだったらいいなと期待を膨らませたことも、
すべて、忘れて、明日を迎えましょう。

お伝えしたように、私は「その日に感じていたこと」が、ほぼ「写真を見た時の感情」に直結すると思っています。
​当日、「ああ思う通りにいかなくて残念だったな」と思っていたら、写真を見た時もやっぱり、「この日は思う通りにいかなくて残念だったな」と思うと思います。
これは、お客様にとって、あまりにも勿体ないです。
せっかくお金を出して撮影をご依頼くださったのに、「残念だったな」と思わせてしまうようなお写真が残ることが申し訳ないなと思うのです。
そしてすごく申し訳ないながら、これは実際写真のクオリティがどうとかそういうことではなく、受け取り手のお客様の気持ちの問題なのです。
(当日がとっても楽しかったのに、写真が残念だった場合は、写真の質自体が悪いと思います)
​
だから、信頼できるフォトグラファーに撮影を依頼して、当日までできる準備と環境を整えたら、親御さんとしてのお仕事はもう十分です。
もうあとは、流れに身を任せる、当日を楽しむ、そのお気持ちだけで十分です。
もし、お子さまがあんな状況、こんな状況になった場合は、一緒に相談してどうするか考えましょう(*^^*)
親として七五三を迎える親御さんの気持ちが痛いほどわかるから、当日はどうか、前向きな気持ちで過ごしてもらえるよう、その日はフォトグラファーとして精一杯頑張ります。
第三者だからこそ、お子さまの気持ちの盛り上げや切り替えなど、ご協力できることもきっとあると思います。

「予想や期待と違うことに慣れている生き物」同士一丸となり、「予想以上だった!ハイ加算!」方式で、「この世で一番予測が難しい生き物」に一緒に立ち向かい、楽しんでしまいましょう!!!!
今年もたくさんの可愛いお子さまとご家族にお会いできますことを、心より楽しみにしております(*^^*)


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